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モヤモヤを解消したい日に

  • 村田成未 CA相談室
  • 2025年1月23日
  • 読了時間: 2分

「ずーと気になる、モヤモヤする」

「過去のことだと忘れたいのに、忘れられない」

「コーチングで相談するには、敷居が高い」

そんなご自分の奥底にあるモヤモヤ解消ワークを、3STEPでお伝えしたいと思います。


1 気になることの「事実」を、外国の新聞に発表するつもりで書く

あなたの国にある文化的背景への認知度も異なりますし、ましてやあなたの環境(地域、家庭)も知らない。あなた個人を知らない。

その読者に向けて、新聞のように感情を排した文章を、書いてみましょう。

つまり、今気になるあなたの気持ちに至る事実を「誰が読んでもわかる」客観的な時系列事実として書くことで、あなた自身が「そう思うに至った外的事実と流れ」を俯瞰することが出来ます。ポイントは「何が起こったか」であり「何を感じたか(STEP2)」を入れないこと。


2 その事実で何を「感じどう変化したのか」をありのままに書く

感情がほとばしるままに、汚い言葉・意地悪な自分・法にそぐわないこともまるっと全て吐きだします。例えば「とても落ち込んだ」ではなく、「その言葉を聞いて、ガーンと頭を殴られた気分になり、お腹がどすーんと重くなった」などです。

体で感じる言葉が多くなると思いますので、擬態語も多くなりますが、どうぞそのまま書いてください。書いていくうちに、自分の体が熱くなったり呼吸が深くなったりしたら、それはSTEP3へ。


3 STEP1と2を見て読んで、その時ではなく「今、自分が知ること」を書く

あの時はAが起こりBという感情になったんだな、と過去を見る時に初めて、あなたがモヤモヤするパターンが可視化されます。ここで注意すべきは、「私が悪かった」「相手が悪かった」を着地点にしないこと。

重要なのは、「単純に事実Aがあると感情Bになる」あなただけのパターンを知り記憶することです。

感情Bを無理やり捻じ曲げるのではなく、感情Bで終わることを「なぜ避けたい」のか、ご自身に問うてください。そこには、Bをいけないことだと理性が決めつけ無視しようとする気持ちが見えてくるかもしれません。

感情Bを「理想の感情C」にどうしたら誘導できそうか、その道筋を空想して書くことも、オススメです。

次回事実Aに似た出来事が起こる時、感情Cではなく再び感情Bになっても大丈夫。

感情Bを紐解いたからこそ、それはきっと、感情B’に少し変化しているでしょう。






 
 
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